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理想と現実と [雑記]

昔、PKO活動に金は出すが人は出さないって批判された事もありましたね。

今度は難民問題です。
誰だって(よほどひねくれた方以外は)日本も「人道的」には難民を開け入れた方がいいのはわかってると思います・・・が
そこで難民受け入れが「現実として可能」なのか、という点が問題になるわけですけど
安倍首相の国連発言を否定的に考えている方は「現実として可能」かどうかは検討されているのでしょうか。

言葉の問題が最初にして最大の問題だと思われますが、通訳の確保(現在の難民発生地域を考えると英語もほとんど役に立たず、アラビア語が必要と思われます)だけみても相当大変な気がします。

あと地味に宗教の問題。日本人はそのあたり寛容だと思われていますけど、寛容(おおざっぱともいう)だからこそ厳しい教義に従っているであろう他宗教の難民の生活や行動に振り回されないでしょうか。

そして「人道的」には受け入れたいが、「現実問題として無理」がある事を理解し、判断するのが政治だと思うんですよね。

で今回は資金提供のみという判断をした、という事なのだと思います。
以前も書いたように理想を語るのは大切だけど現実を見ることも大事なんだと思うわけです。

個人的には、別に安倍首相を擁護しようなんてつもりはないんですけど、政治家としての判断は間違ってないんじゃないかなと思ってたり。
(まぁ「メンドくさー。んな事やってられるかー」と思ってたりして判断されてたとするなら政治家以前に人間としてアレですけどww)

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